これから建物を建てようとする地盤の強度不足を補い、安心と安全性と確かな設計・管理力が各種工法の決め手です。

  ●地盤改良工法

    ・表層地盤改良工法
      固化材を今ある地盤に攪拌することにより、地盤の余分な水分の吸収及び土粒子の間の隙間を
      密な状態にし、建物を支持できる密度の高い地盤の造成を行います。


      

    ・柱状地盤改良工法
      セメント系固化材に水を加えスラリー状にしたセメントミルクを、今ある地盤の所定の深さより
      攪拌翼先端部から注入しながら攪拌混合しソイルセメントコラム体を築造します。


  ●鋼管杭工法  財団法人 日本建築センター評定工法
      NSエコパイル
      直径139.8mm〜267.4mmの一般構造炭素鋼鋼管の先端に特殊な形状(らせん)の羽根と掘削刃を
      併用した鋼管杭を地中に回転圧入することにより支持層に到着させ建物を支持します。





  地盤状況に適切ではない基盤を設計、施工した場合に生じた建物の歪等(不等沈下)の補修を行います。

  ●鋼管圧入工法(アンダーピーニング工法)
      既設建物基礎下部を掘削してその建物重量を反力とし油圧ジャッキにて一般炭素鋼鋼管を圧入、
      支持層まで鋼管を到達させます。その後、ジャッキにて建物のレベル調整を行います。

  ●鋼管側打ち工法(エアハンマー)
     既設建物より掘削し、基礎ベース外際に鋼管を打設し、その鋼管からブラケットを取り付け基礎を支持します。

エアハンマーによる
鋼管杭打設状況
鋼管杭打設完了 油圧ジャッキによる
建物レベル調整
鋼管による
建物固定完了